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ベン・ハーから、テルマエ・ロマエ

わたし、こう見えてローマ時代に憧れているんです。

そのキッカケが..恥ずかしながら大好きな映画「ベン・ハー」を観てから。あの壮大な歴史スペクタルにもう夢中になりました。

ローマはなんとなく悪者に描かれていたものの、体にピッタリ合った鎧をつけた兵士たちの凛々しさ、一転して緩やかなトーガをまとった男達のカッコいいこと!!そして、有名なあの戦車レースに登場する馬達の、ピカピカ光る体!

敵役・メッサーラの馬は4頭とも真っ黒でしたね。それこそ黒光りしておりました。対する主人公のベン・ハーの馬は雪のように真っ白で、「アルデバラン」とか「リゲル」とか、星の名前がついているのも何かを暗示しているんでしょうか。
それにしても、チャールトン・ヘストンは、どこまでも男らしい男で、奴隷だろうがユダヤの貴族だろうが何だろうが、とても堂々としていて立派で、素敵でした。
ま、なんてったって、ハリウッド映画ですから、いやがうえにも豪華に演出されてるんですけどね。

そして、決定的になったのは、随分前に見に行った「ポンペイ展」。(サントリーミュージアムにて)
ローマの平凡な一都市だったポンペイが、火山灰から掘り出され、壁画や、人々の遺品、遺骨、住居を飾った彫像の数々も現代に蘇りました。
哀れだったのは、ロウソクを乗せる小さな台。たくさん、展示されていました。
それこそあちこちで一杯掘り出されたようなんです。皆これをもって真っ暗な外へ飛び出したんでしようね...
貴金属もたくさんありました。金色の小さな指輪。どんな可愛い貴婦人の指にはまっていたのかしら..

最近では塩野七生女史作・「ローマ人の物語」を読み始めています。これも一大スペクタル!いつになったら読み終わるの?(笑)文庫本は43巻もあるんだよ?!
多少、難しいところにありますが、ローマの起源から物語は始まって、今ようやくカルタゴのハンニバルまでたどり着きました。

そして、ローマ人をお風呂好きの観点から切り込んだ、阿部寛主演の「テルマエ・ロマエ」
テレビで放映されたのを観ましたが、もう、可笑しくって...
阿部ちゃんは、セリフを余りしゃべらなくても、表情で演技できるんやな〜とか、妙なところで感心したり。
それにしても、史実がかなり正確に描かれていました。ハドリアヌス帝が寵愛していたアンティノーの事とか。
塩野先生は、「知性のかけらもない彫像」とアンティノーの彫像を見て、こう、バッサリと..(笑)
原作のヤマザキエリさんは旦那さんがイタリア人ってこともあって、(関係ない?)ローマ時代とか、好きなんかなあ...
温泉好きなことだけは、確かみたいですね!

とにかく、ローマ好き(?!)の私の心をわしづかみにし続けている、作品たちでした(^ - ^)

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おはようございます。
ローマには私も憧れをもっています。
阿部ちゃんの「「テルマエ・ロマエ」!
今年、長距離バスの中で観たばかりです(笑)
楽しい映画でしたね。
『ローマ人の物語』を読み始めていらっしゃるとか。
『背教者ユリアヌス』(辻邦生著)もおすすめです。こちらは文庫本(中公)たった3冊ですし、話がおもしろいのでかなりのめりこむことうけあいです。

かぎろひ様!お早うございます!コメントありがとうございます。
「背教者ユリアヌス」ですね、アマゾンで探してみます!
他に、私が面白かったなあと思ったローマ関係の本は
「古代ローマ人の24時間 よみがえる帝都ローマの民衆生活」という本です。まさにタイムスリップしたかのような臨場感にかなり興奮しましたよ〜まるでイギリスのBBCが制作した、上質なドキュメンタリーをそのまま文章に引き写したかのようです。かぎろひさんに、ぜひ、おススメします!
ああ〜私ももう一度、読みたくなりました。(ハードカバーで高いので、図書館で借りたものですから..)
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ジュゴン

Author:ジュゴン
(財)日本手芸普及協会 講師
の資格を取得

奈良でパッチワーク教室を開いています。
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